SAT 真の患者利益のため予防歯科を中心にした歯科医療へ

歯科界の常識を超えるためのパブリック・コメント

活動報告


オーラルフィジシャン育成セミナー活動報告


■25期(2011/10/22〜2012/06/03)


■写真(写真をクリックすると写真が拡大されます)
会場 オーラルフィジシャン育成セミナー会場 オーラルフィジシャン育成セミナー会場 オーラルフィジシャン育成セミナー

■感想文(タイトルをクリックすると内容が表示されます)

感想1

本日、セミナー2日間を終え、あっという間の時間でした。

普段予防プログラムをもう少し充実させたい私たちにできることは・・・と考えています。
以前スウェーデンのイエテボリ大学で数日ですが、カリオロジーのセミナー研修を受けにいきました。メインテナンスを大学、一般開業医で見学し、日本でどのくらい取り入れ可能なのか・・・正直すべては難しいと思っていましたが、今回日吉歯科を見学し、触れ、先生方のお話を聞き、そのままが実現されている事にすごく驚きました。規格化された資料、患者教育、スタッフ教育、プロフェッショナルな診療、技術、常に目標を持つ熱意に感動しました。

私もまだDH歴13年ですが、私にできることはまだまだ沢山あります。○十年です、と自信を持って答えられる衛生士になりたいです。明日からの仕事により力が入りそうです。

感想2

歯科医院のあるべき姿、歯科衛生士の役割などをあらためて考えさせられました。

患者さん一人一人に合わせたTBI、PMTC等、考えてやってきたつもりでしたが、患者さんとの信頼関係を築く大切さ、難しさ等、あらためて感じました。価値観を共有する事、患者さんが理解するまで繰り返し何度でも説明すること、とても大切だと気づかされました。

せっかく衛生士になったからには地域を変えられるよう地域に貢献したいですし、誇れる衛生士になりたいと思いました。まだまだこれから日々学び、自分自身成長し、次の世代のことまで考えられるよう努力していきたい思いました。

感想3

あらためてじっくり拝聴しまして予防の本来のあるべき姿の最良のモデルだと実感しました。質の良い再現性のあるデータ取得と皆で共有できるリスクアセスメント、それに基づく治療、そしてメインテナンス。

予防と治療を両輪として、真の患者利益を志したいと強く思いました。多くの困難ありますが、実現できる様に、現状把握、戦術立案を進めて参ります。

感想4

ある程度、MTM、検査、OHIS、などを行い診療をしてきましたが、写真の規格性、データ分析など大切な事が抜け落ち、患者に最大の利益を還元できていない現状を思い知りました。努力が結果につながり、患者の口腔内の健康を私の手で守るという意識がいっそう強くなり、実行する意欲が湧いた2日間でした。

感想5

今まで予防は大切だと頭で分かっていても、なかなか、治療主体の診療から、抜け出せないでいました。今回、日吉歯科診療所に行くことをスタッフに話したところ、私のすすめる勉強会に行ったことがないスタッフがはじめて行きたいと言い、今回の参加となりました。

実際、セミナーを受けての感想としては、スタッフが真剣に授業を受けており、明日から診療にいかせるようにしたいと思います。

感想6

これまで、熊谷先生の講演会を聞かせて頂く機会はありましたが、実際に診療所を見たり、スタッフの方々とふれあう事で、想像以上のシステム、人材、機器に本当に驚きました。

また、自院の持つ問題点を、課題も沢山見えてきました。これまでの作業のような治療スタイルを見直し、患者さんの健康を生涯にわたって、守り育てる医院作りもしていきたいと思います。

講演の内容は熊谷先生をはじめ、どれも大変分かりやすく管理された様々なデーターを示して頂け、納得をしながら理解することができました。長期にわたる大変貴重なデータを教示して頂き、特に幼児期から成人に至るカリエスフリーを実現してきた症例など大変勉強になりました。

感想7

今回セミナーを受講し、当院の問題点ややるべき事が漠然とではありますが分かってきたような感じがします。今まで予防を中心に診療を行っていましたが、規格性のある口腔内写真やレントゲン、また唾液テスト等での資料が少なかったように思います。今までやってきた事が全て悪かったとは思いませんが、やってきた事に対する裏付けとしてのデータの必要性を強く感じました。やるべき事が多く、今後大変だなとは思いますが、この職業を選び、セミナーを受ける機会を頂けた事に感謝をし、何をおいても患者さんのためにも一人ずつ確実に行っていきたいと思いました。