SAT 真の患者利益のため予防歯科を中心にした歯科医療へ

歯科界の常識を超えるためのパブリック・コメント

活動報告



NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」~ぶれない志、革命の歯科医療が放映されました 「カンブリア宮殿」に熊谷崇が出演しました日吉歯科診療所 あしたのコミュニケーションラボ

歯科関係者感想

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つきやま歯科医院

歯科衛生士 畑原

今回10月27日に放送されたプロフェッショナルを視聴させていただきましたが、今回紹介されたMTMに関しては私がつきやま歯科に入社する以前から当たり前のように取り組んでいる内容でしたし、熊谷先生が仰っていたことも院長先生や鉄平先生が普段から私たちに話される内容でしたので私自身にとっては特別な内容ではなかったのですが、やはり私はMTM導入当初の苦難の時期は経験していないですが、岡先生の特集をみてつきやま歯科もあの時期を乗り越えて先輩方が創り上げてきた今のMTMをこの先も大事に誇りにしていかなければと強く感じました。

放送された内容の中で日吉歯科でメンテナンスに通われているにも関わらずカリエスができてしまった患者さんを特集されていましたが、私と嘉村先生が治療で担当している患者さんに同じようにメンテナンス中に左下6番にカリエスが見つかり、そのカリエスも縁下まで達していたため抜歯になりうる可能性もあり、その患者さんも一時は御立腹でしたが、嘉村先生が抜髄根充を行い専門医の鉄平先生にCLを依頼し何とか残すことができ、丁度プロフェッショナルが放送された翌日にe-maxsetで来院され、その方も放送をご覧になられていて、「まさに自分と同じ状況だった。自分にも原因はあった、本当に迷惑をかけた」と仰っていました。
私はこの2つのケースで言えることは、どちらとも患者さんに包み隠さず真実をすべて打ち明け、尚且つ適切な治療を行ったことで患者さんに対する信頼を失わずにいられたのだと私自身もすごく考えさせられ勉強になりました。

このようなことが起きないためにも私達歯科衛生士は常に患者さんに対して同等でも謙るわけでもなく常にプロの立場として正しい知識を患者さんが理解できるように提供していく必要があると感じました。

私はこのプロフェッショナルの放送を専門学校の友人はもちろん歯科に全く携わっていない友人や知人にも是非みてもらいたいと思い宣伝をしていたのですが、やはり周りからしてみたらまだまだ非現実的として捉えられている部分も多くありましたが、この放送を機に視聴者の思考が少しでも「治療されるための歯医者ではなく。治療されないための歯医者」に変わることと、日本中どこでもMTMが行われ、それが常識化することを願いこれから日々の診療、勉学に務めていきたいです。