SAT 真の患者利益のため予防歯科を中心にした歯科医療へ

歯科界の常識を超えるためのパブリック・コメント

セミナー


オーラルフィジシャンEBDセミナー「カリオロジー」
〜生涯自分の歯で食べるために、ミクロからマクロまで〜


医療の質を向上させるにあたり、Evidence-Based-Dentistryの重要性は既に多くの歯科医師が知るところとなっています。しかし、「実際にどのように日々の臨床に取り入れたらいいのか分からない」といった悩みを抱えた方々は少なくなくありません。そのような悩みを解決すべく、How toセミナーが人気を集めているようですが、私たちは医療の本質とは何かを問い続け、より核心に迫った学びを重視しています。本研修では世界基準の科学的根拠や専門医の存在意義を学び理解することを目的に、症例の評価・医院連携を行うための知識を深めてまいります。


さて、今日の歯科医療においてう蝕はリスクアセスメントによって予防され、発症を未然に防ぐことが最優先課題となっています。しかし、わが国の臨床現場においては、未だに総合予防やリスク予防が問題になっていません。そのため、う蝕の外科的治療介入は日常的に遭遇します。(Simonsen 1991, Aubrey 2012) しかしながら、日常的に遭遇する基本的な歯科治療にも関わらず、その予後は決して高いとは言えません。(Aoyama, Morita 2008) このように、予防・治療が功を奏さず再治療につながり、健康だった歯はいつしか「レストレーションサイクル=死への螺旋階段」から抜け出せなくなります。(Elderton 1985) 


生涯自分の歯で豊かにすごすためには、基本的な臨床を確実に行うことが重要です。そのためには、科学的根拠に基づいた知識は言うまでもなく、臨床への落とし込み、ソフト・ハード・人材を含めた医院作りの全てが求められます。本研修では、う蝕マネジメントについて必要なエビデンス、手技、医院作りを含め幅広い内容をご紹介いたします。


学問としてのカリオロジーをどのように臨床に活かすか。
カリオロジーを落とし込んだ日吉歯科36年の実績が本研修の最大の魅力です。


■講師

熊谷 崇(日吉歯科診療所 理事長)


幡野 紘樹(日吉歯科診療所汐留)


■セミナー内容

  • クリニカルカリオロジー
  • EBD Process、正確な診断のために
  • カリエスリスク
  • 部位特異性とう蝕の進行
  • ライフステージ
  • 非外科・外科的介入
  • 深部う蝕マネジメント
  • 修復物の選択

■活動報告

オーラルフィジシャンEBDセミナー活動報告


■参考文献

「クリニカル カリオロジー」 熊谷 崇 ほか著

医歯薬出版サイトへ

科学的データに基づくリスク診断によって「何が処置すべきう蝕で,どれが観察すべきう蝕なのか」を明確にし,カリオロジーを応用した予防と治療の実際が,一般開業歯科医院においてどのように行われているのかを豊富な臨床例とカラーグラフィックを用いて詳述.






■お知らせ

研修当日には、研修でご紹介するLM スプーンエキスカベーター(白水貿易)を特価で購入できるようご用意しております。

LM スプーンエキスカベーター(白水貿易サイトへ)


■開催概要

日時 2016年6月12日(日)9:00〜16:00
2016年8月7日(日)9:00〜16:00(募集終了)
会場 日吉歯科診療所 研修室
〒998-0037 山形県酒田市日吉町2-1-16
TEL.0234-22-1837
受講資格 オーラルフィジシャン育成セミナー、または
若い歯科医師のためのオーラルフィジシャン育成セミナーを受講した歯科医師
定員 50名
参加費用 歯科医師:¥108,000(税込)/1名
学生・歯科衛生士:¥54,000(税込)/1名
振込先 きらやか銀行 酒田千石町出張所 
普通 1025722
医療法人社団日吉歯科診療所 理事長 熊谷崇
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期日を超える場合は一度お申し込みをキャンセルとさせて頂きます。
・入金後はキャンセル、その他のいかなる理由によってもご返金は
致しかねますので予めご了承下さい。

■お問い合わせ・変更

日吉歯科診療所あてにメール(op-seminar@hiyoshi-dental.org)でご連絡ください。