SAT 真の患者利益のため予防歯科を中心にした歯科医療へ

歯科界の常識を超えるためのパブリック・コメント

活動報告


若い歯科医師のためのオーラルフィジシャンセミナー活動報告

◆2008年3月30日(日)

  • 本日はお忙しい中お時間を取って頂き、このようなセミナーを開催して頂いて、大変ありがとうございました。 熊谷先生のご講義だけでなく、若い先生がどのようにoralphysicianという考え方と出会い、どのような将来像を描くのか、というのが聞けましたので、非常に有益になりました。 自分はつい先日国試に受かったばかりで、今まで画一化とした「力学での造学教育」のみをただえんえんと聞いていたので、その世界しか考える余裕がなかったのですが、いざこれから歯科医師として、歯学界に対する圧力などが掛かっている世界を生き延びていくために、今日の話は、今までの自分のちっぽけな常識をくつがえすような、非常に有益な話となりました。 まず、自分がなりたい歯科医師像を探すこと、これをこれから一年間の研修所生活で見つけ、そのために私が出来ること、やるべきことをこれから考えていけるようにしたいと思います。 最後になりましたが、今回のセミナーでとても印象的だったのは、先生方のお顔がとても活き活きとされていて、歯科医業をとても楽しんでやっていらっしゃるのだな、と強く感じることが出来ました。私もそのような顔ができるように、これから頑張って行きたいと思います。本日はどうもありがとうございました。
  • 私は熊谷先生のOralphysicianについてお話を、新潟大学での特別講演の際に聴かせて頂いたことがあり、今回のセミナー見学を非常に楽しみにしていました。 熊谷先生のお話は特別講演の時よりもさらにOralPhysicianの重要性とそれを実践していくために具体的にどういった姿勢で医療を行っていくべきかについて学ぶことができました。 若い2人のDr.のお話は自分の近い将来目標とすべきものだと感じ、どのようにすれば自分が2人のようなDr.になれるのか、さらに深く知りたいと思いました。さらに、今回直接熊谷先生にお話を聞いて頂き、私が疑問として抱いていた、“モチベーションが低い(ない)患者に対してモチベーションを上げる具体的な方法”について教えて頂けたことは非常に嬉しく、是非、またこのような機会に参加したいと強く思いました。 非常に有意義な一日を過ごさせて頂きました。ありがとうございました。
  • 熊谷先生のお話を聞かせて頂いたのは、今回で2回目になります。一度目は、昨年度に東北大学に講義をして頂きました。 お話を聞くまでは、オーラルフィジシャンというものがどういうものが全く知らず、ただ田舎の方で開業されており、患者様から圧倒的支持あるということだけを知っているだけでした。それが、先生のお話を聞いてから、大学で教えられたことと、異なる観点でそれも当たり前だけど、それを実践し、結果を残す事が、非常に困難である、メインテナンスの徹底というオーラルフィジシャンとしてのあり方を実際に見てみたくて、今日日吉歯科に越させていただきました。 今年、国家試験を合格し、これから一人歩きしていく時に、Oralphysicianとしてのあり方、国際的な視点での考え方など、非常に勉強になりました。先生のオーラルフィジシャンとしてのあり方を、ひな鳥が初めて見たものを親とするように、これから頑張りたいと思います。本当に色々とありがとうございました。
  • 今回のセミナーを受講し、今後歯科医療に求められる事はどのようなことなのか、そのことを達成するためにどのようなことをしていけば良いのかということを知る事ができました。特に、歯科衛生士業務では、アシスタント業務を行うDHが多い中で、日吉歯科では1人のDHに対し1チェアを与え、500人以上のメインテナンス患者さんを持っているDHが多くいると言う事に大変驚きました。また、そのようなDHは口腔内写真を3分で撮る、myキュレットを多数持ち使い分けているという高い技術やコミュニケーション能力や豊富な知識を持っているということをお聞きし、私も努力すればこのようなDHになれるという希望を持つことができました。 これから実習が始まり、その後DHとして働くわけですが、今回のセミナーでお聴きしたことをもとに、基本的な技術・知識を身に付け、常に向上心を持って学んでいきたいと思います。そしていずれ自分のチェアを持ち、メインテナンスをしっかりと行えるDHになりたいと思いました。本日は素晴らしいお話を利かせていただき、ありがとうございました。
  • 今回のセミナーを受け、今後、自分が歯科医師としてどのように学び、何を学び、そして将来自分がどのような姿になるべきかということが少し分かった気がしました。ライセンスをとるということは、国民を相手として、地域住民の口腔ケアから全身の管理をしていく責務があることだと思っています。しかし、それを実際に行動に移している歯科は全国に余る程ある医院の中でもほんのひと握りしかなく、これからもっと増やしていかなければならないと知りました。今日は、このように学べる機会があり、とてもありがたく思います。
  • セミナーに参加し、歯科医師としてこれから目指す方向の具体的なイメージが今日深まりました。患者は治療を求めてきているのですが、それに対する説明、同意が得られないと治療は進みません。レントゲン、口腔内写真、図などを使い説明していく必要があります。ただそれですら難しい場合もあります。予防を行っていく際、エビデンスを伝えていく事はかなり難しいと思っていましたが、カリオグラム、OH25、口腔内カメラなど多くのヒントを与えていただくことができました。また日吉歯科は患者様それぞれ権利、義務を理解してもらっていることで、よいよい患者・医師関係を築いているち感じました。
  • 約2年前に名古屋で講演を聞いてから、ずっとこのセミナーに参加してみたく、今回ようやく来ることが出来ました。 DDSからオーラルフィジシャンへ…現在勤務している病院ではなかなかすぐに実行することは難しいと思いますが、出来ることから始めようと思います。また、歯科医師としての自分の将来像が見えてきたような気がします。本日はありがとうございました。
  • 今回初めて熊谷先生のセミナーに参加させて頂きました。病院の大きさ、全て個室と言うスタイルに驚いたのと同時に患者さんのことを考えると必須だと思いました。普段臨床で診療に追われていると自分がDDSでしかない様な気がしました。 オーラルフィジシャンについて考えていく良い機会を得る事ができました。今日は本当にありがとうございました。ちらし寿司がとてもおいしかったです。
  • 実際に診療室の見学をさせて頂いてありがとうございました。歯科の現状、将来の展望等わかりやすく説明頂き、参考になりました。HP等で紹介されている資料と重なる部分が多かったので、より理解が深まりました。先生方、スタッフの皆様ありがとうございました。禁煙?頑張ります!!
  • 特別講義でのお話を聞いて興味を持ったのでセミナーに参加しました。メインテナンスが大切ということはよく耳にしていたのですが、漠然としたイメージしか持っていませんでした。今日のセミナーにより、今まで分からなかったことが少し分かった気がします。“5S”はとてもインパクトがあり、院内がとてもきれいで大切な考え方だと思いました。
  • 学校の授業・実習にて早期発見、早期治療という言葉をうのみにし、習ったBlackの窩洞形態で削るなど特に意味も考えず実習をこなしていたことを改めて省みる良いきっかけとなりました。 オーラルフィジシャンという言葉を初めて耳にし、歯科医としての今後が暗く、迷っていたのですが、DDSのみでない観点で患者さんに接していく、また、自身の歯を残存させるよう努め、メインテナンスを重要とする姿勢に大変興味を持ち、将来そのようになれたら良いと思いました。今後CBT・OSCE、国試と控えていますが、それのみに限らず、全ての科にて7割の知識を持てるよう、また最新の情報を得られるような学習姿勢でいたいと思います。
  • 今年の6月に開業予定なのですが、設備についてしっかり見ることが出来て非常によかったと思います。開業前にオーラルフィジシャンという理念を聞くことができ、最初は大変と思いますが、信念をつらぬけたらなと今日思いました。 私の開業する地域は、酒田市と人口がほぼ同じです。昔ながらのパターナリズム、DDSがはびこっている土地です。私自身、東京で9年生活、ドクターとしては3年間でしたが、開業を期に大分県の佐伯市という土地に戻りました。その地域で、新しい考えを貫く事は大変だと思いますが、これがチャンスだと思い、一生懸命やりたいと思いました。もう少し早く参加していたらよかったと思いました。本日は大変ためになりました。ありがとうございました。
  • 今日のお話を聞くまでは、どんな特殊なシステムで行っているのだろうと思っていました。しかし、熊谷先生から「基本的なことを忠実に継続する」ということ、とそれに対する強い「思い」、「意志」が大事なのだと感じました。それを実行することは非常に難しいことかもしれませんが、やってみます。本日はどうもありがとうございました。
  • 去年東北大学にて、特殊講義および飲み会にて、熊谷先生のお話を利かせていただき、このセミナーにも参加致しました。熊谷先生のおっしゃるように、大学では、オーラルフィジシャン としての教育やカリオロジーなど学ぶ機会が少なかった様に思います。従来型の治療ではなく、メインテナンス中心とした治療にしていくために、自分がこれからどのような進路をとっていくべきかをよく考えなければならないと思いました。また、病院内を見学させていただき、個室の診療室を初めて見ることができました。これからの診療室のモデルとして印象に残りました。
  • 今年、神奈川歯科大学を卒業し、4月から研修が始まる27才♂です。歯科医になると決めて7年間ずっと疑問に感じていたう蝕1時点だけの治療、終われば「また何かあれば来院して下さい。」と言う言葉、医療に従事するならば、悪くなったものだけを治すのではなく、もっと患者を人間として見て、その人のQOLにしっかり関わっていく責任と実力を持つべきなのに、と考えていました。 今回、「オーラルフィジシャン」に参加させて頂いて、国際的にも患者さんにも認めてもらえるプロフェッショナルな歯科医のビジョンがはっきり見えてきました。大学では教えてもらえず、いつも自分の中にだけしまっていた予防管理人の道への覚悟が決まりました。(大学では支台、修後ばかりで…)熊谷先生、他のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
  • 3月末までつくばヘルスケア歯科クリニックにて研修医としてお世話になっていました。そこで初めてカリエスのリスク、ぺリオのリスク、咬合のリスクというものについて考える事の大切さを学びました。そして同時にそれらをコントロールする、患者に対して教育する事の難しさも知った気がします。 今回のセミナーは研修の最終日にあたり、半年間悩み続けたことがより明確となり、目標もはっきりとしました。本日は本当にありがとうございました。
  • 新潟大学歯学部の新5年です。3年生の時に熊谷先生の講義を受けて、刺激を受け、実際に日吉歯科を見たくてセミナーに参加しました。 セミナーでお聞きしたように、医院内では5Sが徹底されていて、モデルルームのように清潔で、驚きました。個室の専用チェアーもガラスのドアで開放感があり、すりガラスでプライバシーはしっかり保護されていて、隣の声は聞こえるが内容までは聞こえず、ここまで配慮されているのかと思いました。このような環境だと、患者さんもスタッフもモチベーションが上がると思います。 初めはオーラルフィジシャンの意味さえままならない私でしたが、今回のセミナーを受けて、DDSではなくOralPhysicianを目指したいと思いました。その為にも、予防・メインテナンスを重視しながら様々な分野についての知識を大学でしっかりと学び、最初の勤務先は日吉歯科のような所にしたいと思います。今日は一日ありがとうございました。
  • 私は新潟大学で今年5年生になります。一昨年大学で熊谷先生の講義をお聞きして、とても印象に残ったので今回のセミナーに参加させて頂きました。大学に入った頃からメインテナンス、予防をもっと広めていけたら、と考えていた一方で大学の講義・実習ではDDS中心の勉強ばかりだったので、今回改めてオーラルフィジシャンの考え方や実践の様子を聞くことができ、すごく夢が広がったし、将来やっていきたいことも少し見えてきたような気がします。 実際に臨床実習に出るまでにあと半年あるのですが、まず初めにオーラルフィジシャンの考え方に触れることができ、本当によかったです。すべての患者さんに接するにあたって意識していきたいと思っています。お話の中にも最初のうちは意欲があってもだんだんDDSに傾いてしまう…というものがありましたが、またセミナーや見学などをさせて頂いていつまでも興味深いお話をたくさん聞かせて頂き本当にどうもありがとうございました。
  • 本日はセミナーありがとうございました。日々診療をしていて再治療の多さに驚いていました。治療を重ねるごとに歯質・量が少なくなっていくので、やはり予防が大切だと思い本日受講させていただきました。オーラルフィジシャンとしてまたそのような治療法を作るのは大変時間と労力が掛かると思います。しかしこの年齢で熊谷先生のセミナーを受けたことは大変良かったです。疾患を治すことの大切ですが、健康を損なわずに維持する事の方が大切だと思います。明日より口腔内を見た時に何故この様になってしまったかを考え、健康な口腔内を維持できる様にしたいと思います。
  • 今回のセミナーに参加して、様々な事を学べて勉強になったと思います。現在の大学教育の欠点や保険制度の欠点が見え、大学で教えられることを鵜呑みにせずに、自ら新しい情報に積極的に触れ、学んでいきたいと思いました。また、う蝕や歯周病にかかった人を治療するDDSよりも、人々の口腔環境を健康に維持するオーラルフィジシャンに魅力を感じました。 オーラルフィジシャンになるためには、全ての分野について専門医の最低7割位は知っておかなければならないということなので、これから頑張って勉強していきたいと思います。
  • 初めて、日吉歯科診療所を訪問させて頂き、想像以上にキレイだと思いました。すべてが個室で滅菌消毒もしっかりされている。これが本来の歯科診療所のあるべき姿だと思いました。ただ、オーラルフィジシャンを目指すということはスタートからどれくらい我慢しないといけないのかとか経営はまわっていくのかといった不安はどうしても頭から離れません。逆にそれぐらいの決心がないとやっていけないことでもあるということも感じました。私は今、父とやっているのですが、どうしても違和感を感じながら診療していますので、自分の代になった際には日吉歯科をめざして頑張りたいと思います。今日はありがとうございました。
  • 改めて先生が学び考え実践されてきた事を学ばせていただきました。スライドの写真では伝わらないものを肌で感じることが出来ました。そして先生方が活き活きとなさっていて歯科医業はすばらしいと思われているのが直に伝わりました。歯を削らない先生に私もなりたいです。国家試験に合格し、ライセンスを得た今自分にできることを広い視野をもってコツコツと努力していくことだと再認識しました。自分なりにしっかりとした医療哲学を持つことにつねに意識していこうと思います。
  • 今回知人より熊谷先生の御活躍を聞き、参加させていただきました。現在4月から神奈川県歯科大学の5年生になりますが、大学の授業ではほとんどの教育が、熊谷先生が仰るように先が暗いとか生き残るには歯科医師一本では無理だというものです。まだまだ知識も技術も足りない身で参加させていただきましたが、お話を伺って、頑張ってもいいんだ!という思いとともにこれから残りの学生生活で沢山の事を吸収したいと意欲が沸きました。臨床実習前にこのようなセミナーに参加するチャンスにめぐり会えて光栄です。ありがとうございました。まずはじっくりと一から自分の目指す歯科医師像や将来の環境についての希望を考えてみたいと思います。
  • 熊谷先生を始め、多くの先生方からお話を聞くことができ、大変参考になりました。オーラルフィジシャンとはどういうものか、また開業するということはどういうことかということがよく理解できました。私は新年度から大学4年生になり、様々な実習の授業を受けて行きます。きほんをしっかり学ぶ一方で、これからの日本の歯学界に必要な治療技術、本当に患者さんに有益な技術情報にもめを向けていきたいと思います。前回の医院の見学でも強く思った事ですが、日吉歯科で得たことは、私の目指す歯科医像というものを考える上で大きなヒントになりました。これからも多くの刺激を受けて、成長していきたいと思います。
  • 現在私はまだ学生(今年で4年)であるため、開業というのはまだまだ先の話だったのですが、これから自分がどのような歯科医師になりたいのか、歯科医師となった時にどういった事を患者さんに対して提供していきたいのかを考える良いきっかけとなりました。 ファミリードクター、専門医など、歯科医師と一まとめに言っても様々な道がありますが、どちらにしても、患者さんが一生涯歯を失うことなく健康的に生活できるよう、今学んでいる自分の知識、技術が少しでも将来の役立てにたてたらうれしいと思いました。

※いただいた全てのアンケートから抜粋させていただきました。